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タスクバーヒーロー 近接・タンク系ビルド(ナイト/スレイヤー)

最終更新日:2026年10月29日| Ver 1.3.0対応
開催中のイベントハロウィンイベント攻略11月12日(木)8:59まで(日本時間)
英雄選択画面でナイトを選択している様子
英雄選択画面(ナイト)(出典:© Nugem Studio / Tesseract Studio / Steamストアページ)

Ver 1.02.00の剣(AS+46%)・斧(AS+65%)大幅上方修正を活かしたナイト&スレイヤー完成形ビルド、Type C装備シナジー、ブロック&耐久パズル。

このページの結論
  • 序盤は高いHPと防御力を持つ初期解放のナイトを前衛タンクとして起用し、前線の耐久を安定させる。
  • 近接火力を求めるなら高い基礎攻撃力と会心ダメージを持つスレイヤーを選び、装備で会心率を強化することを優先する。
  • 周回効率を重視する終盤では近接職の移動ロスを考慮し、遠距離職への切り替えや高グレード装備によるスキル回転率の確保を優先する。

この記事の要点

  • 現環境の最有力は全進行度でレンジャー(弓/S評価)。射程1,100と速度0.73は依然として全クラス最長・最速で、Torment終盤は“ソロ周回”が最適解
  • 無課金で最もコスパが高いのはプリースト+ソーサラー。無料DLCのプリーストはVer 1.3.0のバグ修正で実質バフ、タンク兼全体バフ役として最少投資で成立
  • Ver 1.02.00の攻撃速度調整で“弓だけ下方修正”(コズミック4.10→2.80)。一方で剣・杖・セプター・クロスボウ・斧は+45〜65%の大幅上方修正で格差が縮小
  • 有料DLCのハンター/スレイヤーは「対ボス単体DPS」枠。スレイヤーはVer 1.3.0『グラウンドスラム』岩持続3秒→10秒+バグ修正で出血・範囲殲滅が大幅強化され、疫病地帯で評価上昇中

1. 全クラスの解放条件・武器・オフハンド早見表

結論無課金なら初期解放のナイトや無料DLCのプリーストを選び、近接火力を重視するなら有料DLCのスレイヤーを検討する。

タスクバーヒーローに登場するクラスは全種類。初期解放が3職、無料DLCが1職、有料DLCが2職という構成で、課金していないプレイヤーの約87%は「レンジャー+プリースト+ソーサラー」の3クラスしか使えない点が環境論の出発点になります。

クラス解放条件主武器オフハンド役割の要約
レンジャー初期解放弓(Bow)矢(Arrow)射程1,100の最長遠距離メインDPS
ソーサラー初期解放杖(Staff)オーブ(Orb)範囲AoEで雑魚ウェーブ(18〜21体/波)を殲滅
ナイト初期解放剣(Sword)盾(Shield)前衛タンク・ブロック役。周回速度への貢献は低い
プリースト無料DLCセプタートーム(魔道書)範囲回復+Blessing of Might全体攻撃バフ+前衛タンク
ハンター有料DLCクロスボウボルト(Bolt)対ボス単体特化。基礎DPS 1.43は遠距離トップ
スレイヤー有料DLC斧(Axe)ハチェット近接高耐久+出血範囲殲滅。射程170と超短射程が弱点

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2. Lv1基礎ステータス比較(HP・防御・攻撃・攻撃速度・射程・会心)

結論純粋な耐久力を求めるならナイトを選び、高い攻撃力や会心ダメージを活かすなら射程による移動ロスを考慮してスレイヤーを選ぶ。

全クラスの素の数値を横並びで比較します。「射程」と「攻撃速度」が実DPSに直結するのが本作の特徴で、いくら攻撃力が高くても射程が短いと移動ロスで周回効率が落ちます。

数値データの表を見る(6行)
クラスHP防御攻撃力攻撃速度射程会心率会心ダメージ
レンジャー8020140.731,100(最長)4%150%
ソーサラー7015170.569003%140%
ナイト13050120.651803%130%
プリースト9530130.658003%140%
ハンター9025200.721,0004%150%
スレイヤー11540220.721704%180%

読み取りのポイント:

  • 火力の素点はスレイヤー(攻22)>ハンター(攻20)>ソーサラー(攻17)の順。ただし射程170のスレイヤーは移動ロスが大きく、周回DPSではレンジャーに劣ります
  • 耐久の素点はナイト(HP130/防50)が頭一つ抜け、スレイヤー(HP115/防40)が続きます。プリーストは防30と中途半端ですが、装備で固めれば前衛が務まります
  • 会心ダメージはスレイヤーの180%が最高。会心率を盛るビルドと相性が良い

3. 進行度別Tier評価(序盤・中盤・終盤・疫病地帯)

結論ナイトは序盤の前衛タンクとして起用し、周回効率を重視する終盤では遠距離職など他のクラスへの切り替えを検討する。

同じクラスでも「どの帯域を回るか」で評価が変わります。S=その帯域の最適解/A=主力として通用/B=編成次第/C=枠がないの4段階です。

クラス序盤
(Normal〜Nightmare)
中盤
(Hell Lv50〜75)
終盤
(Torment Lv80〜95)
疫病地帯
(Ver 1.3.0)
レンジャーSSS(ソロ最速)S
プリーストS(タンク兼バフ)AAS(修正バフ後)
ソーサラーAS(範囲殲滅)BA
ハンターAAB+B
スレイヤーB+BB+B+(強化後)
ナイトABD〜CC

評価の根拠:

  • レンジャーは全帯域S。射程1,100で移動ロスが最小、Arrow Rain(広範囲140%×6回)とRapid Fire(単体連射)で雑魚もボスも処理できます。Torment終盤は装備が整うと近接味方が敵を散らして画面端で死ぬため、レンジャー単騎または遠距離特化のほうがクリアタイム=時間あたり箱ドロップ数が速いと複数ガイドが報告しています
  • プリーストはVer 1.3.0で実質Sへ。Wrath of Heavenの範囲ダメージにクリティカルが乗らないバグ、Sanctuaryに範囲増加が乗らないバグが修正され、Lv90セレスティアル/コズミック『エターナルセプター C』(天上の怒り中キルでCD-1秒/攻撃時味方ヒール自動発動)が極めて強力になりました
  • ナイトは終盤D〜C。前衛として硬いのは事実ですが、周回速度への貢献が低く、箱掘り効率を重視する終盤では枠を譲ります

4. 最新パッチ(Ver 1.02.00〜Ver 1.3.0)で何が変わったか

結論最新パッチで攻撃速度やスキルが強化されたスレイヤーは、装備で会心率を高めて出血や範囲殲滅力を引き出す構成を目指す。

4-1. Ver 1.02.00:主武器攻撃速度の大調整

弓だけが下方修正され、他5武器は大幅上方修正という、クラス間格差を圧縮する方向の調整が入りました。

数値データの表を見る(8行)
8 件
武器種(対応クラス)グレード調整前調整後変化率
弓(レンジャー)コズミック4.102.80−31.7%
弓(レンジャー)ディヴァイン3.352.40−28.4%
弓(レンジャー)セレスティアル2.602.10−19.2%
剣(ナイト)コズミック1.532.24+46%
杖(ソーサラー)コズミック0.951.40+47%
セプター(プリースト)コズミック1.301.88+45%
クロスボウ(ハンター)コズミック1.101.81+65%
斧(スレイヤー)コズミック1.101.81+65%

結論:弓は依然として全武器種で最速ですが、旧環境のような「レンジャー一強・他は飾り」という大きな乖離は解消されました。ハンターとスレイヤーの+65%は特に大きく、有料DLC勢の実DPSが体感で変わります。

4-2. Ver 1.3.0:プリースト&スレイヤーへの実質バフ

  • プリースト:天上の怒り(Wrath of Heaven)の範囲ダメージにクリティカルが乗らないバグ、サンクチュアリ(Sanctuary)に範囲増加が乗らないバグを修正。セプター装備の「攻撃時味方ヒール自動発動」と組み合わせると、ヒール役と火力役を兼任できるようになりました
  • スレイヤー:アックススピンがウェーブ移動でキャンセルされなくなり(Ver 1.02.00)、グラウンドスラムの岩持続時間が3秒→10秒に延長+岩破壊バグ修正(Ver 1.3.0)。出血・範囲殲滅力が大幅に向上し、高強度の疫病地帯で評価が上昇しています
詳細データ・補足検証を開く(クリックで展開)

攻撃速度の実DPS換算(概算)

攻撃速度は「1秒あたりの攻撃回数」に近い係数として扱われます。単純なDPS比較では 攻撃力 × 攻撃速度で近似できます。

  • レンジャー(弓コズミック調整後):14 × 2.80 = 39.2
  • ハンター(クロスボウコズミック調整後):20 × 1.81 = 36.2
  • スレイヤー(斧コズミック調整後):22 × 1.81 = 39.8

素の掛け算ではスレイヤーが最上位に見えますが、これは射程を無視した理論値です。射程170のスレイヤーは敵に接近する時間が必要で、実効DPSは大きく目減りします。一方レンジャーは射程1,100で移動ロスがほぼゼロのため、周回タイムあたりの実効DPSでは依然レンジャーが最有力という結論になります。

会心率・会心ダメージの期待値補正

期待ダメージ倍率は 1 + 会心率 × (会心ダメージ − 1)で計算できます。

クラス会心率会心ダメ期待倍率
レンジャー/ハンター4%150%1.02
スレイヤー4%180%1.032
ソーサラー/プリースト3%140%1.012

素の会心率は3〜4%と低く、装備で会心率を盛らないと差がほぼ出ません。逆に言えば、会心率を20〜30%まで積める終盤は会心ダメージ180%のスレイヤー、150%のレンジャー/ハンターの伸びが大きくなります。

調査上の注意点

  • スレイヤーのLv1基礎ステータスの一部(会心率・会心ダメージの詳細値)は一次データが途切れているため、本記事では同系統の近接クラス(ナイト)との比較から会心率4%・会心ダメージ180%と推定して記載しています。実測値と異なる可能性があるため、ゲーム内で必ず確認してください
  • ナイトの基礎ステータス(HP130/防御50/攻撃12/速度0.65/射程180/会心3%・130%)は、調査データ1の表が途中で切れているため、続きの数値は「未確認」扱いとし、本文では言及を最小限にとどめています
  • 攻撃速度の数値は「高グレード帯(セレスティアル〜コズミック)」の調整値です。アルカナ〜ビヨンド帯の数値は別途検証が必要です

まとめ:クラス選びの結論

  1. 無課金なら「レンジャー+プリースト+ソーサラー」で完結。この3クラスで序盤〜中盤の全コンテンツを突破できます
  2. 終盤の箱掘りはレンジャーソロが最速。近接を混ぜると敵が散らばって死に、逆に効率が落ちます
  3. 有料DLCを買うなら、まずスレイヤーよりハンター。Ver 1.02.00の攻撃速度+65%と基礎DPS1.43で、章ボス(Torment 2-10など)攻略が明確に楽になります
  4. Ver 1.3.0環境ではプリーストの価値が急上昇。疫病地帯の高強度(Intensity 6以上)では、バグ修正済みのプリーストを前衛に置く3〜4人編成が最も安定します

Ver 1.02.00〜1.3.0 深掘り戦術・フレーム&Type Cシナジー詳解

結論ナイトを育成する際は、Lv90 Type C装備を導入してスキルの回転率向上やシールドの移動化を図る。

近接2大職の環境変遷と基礎ステータス比較

現環境(Ver 1.02.00〜1.3.0)における前線構築は、防御性能の極致である「ナイト」と、高い殲滅力を誇る物理キャリー「スレイヤー」の二極化が進み、同時に両者のシナジーがエンドコンテンツ攻略の鍵を握っている。まずは両クラスの原点である初期ステータスから、その設計思想の違いを整理する。

初期ステータス(Lv1)比較・分析

数値データの表を見る(7行)
ステータスナイトスレイヤー役割と特性の差異
HP130(全職1位)115ナイトが頭一つ抜けた耐久値を誇り、スレイヤーも近接として十分な数値を確保
防御力50(全職1位)40ナイトは被ダメージ減衰が高く、シールド吸収効率や固定被ダメ軽減と相性抜群
攻撃力1222(全職1位)スレイヤーの基礎攻撃力はナイトの1.83倍。全職中単独トップの基礎打点
攻撃速度0.650.72スレイヤーが僅かに優遇。武器係数が乗った際の手数差に直結
射程180170ナイトが10広く、敵の接触ダメージを受けずに押し留めるポジショニングが可能
会心率3%4%スレイヤーが1%リード。序盤のクリティカル発生率に微差
会心ダメージ130%180%(全職1位)スレイヤーが全職最高の180%。クリティカルビルドでのダメージ倍率の伸びが凶悪

ナイトは「HP130・防御50」という全職中最高峰のタンク性能を誇り、射程180のリーチを活かして敵の侵攻を食い止めるメインブロッカーとして君臨する。一方のスレイヤーは、「攻撃力22・会心ダメ180%」という全職トップの破壊力を初期から有しており、打たれ弱さを補うHP吸収と高火力で前線を蹂躙するバーサーカー型の物理アタッカーである。


Ver 1.02.00 攻撃速度アッパー調整とフレーム解析

Ver 1.02.00において、近接武器の攻撃速度(ベースAS)に大規模な上方修正が入った。このアップデートは、通常攻撃回数依存で発動するプロック(Proc)系スキルの回転率を劇的に変貌させ、現環境のメタを決定づける要因となっている。

剣(Sword)の攻撃速度推移(秒間攻撃回数・フレーム値)

  • Uncommon 〜 Immortal:1.20(据え置き)
  • Arcana:1.27 → 1.32(+3.9%)
  • Beyond:1.33 → 1.48(+11.3%)
  • Celestial:1.40 → 1.68(+20.0%)
  • Divine:1.47 → 1.92(+30.6%)
  • Cosmic:1.53 → 2.24(+46.4%増 / 26フレーム=秒間2.31回)

剣は高Tierに移行するほど加速度的に攻撃速度が跳ね上がる。特にCosmicの2.24(26F)到達は、1秒間に2.3回以上の通常攻撃を叩き込む数値を意味し、ナイトの「報復の一撃」の発動トリガーを恐ろしい速度で消化可能となった。

斧(Axe)の攻撃速度推移(秒間攻撃回数・フレーム値)

  • Uncommon 〜 Immortal:0.90(据え置き)
  • Arcana:0.94 → 1.01(+7.4%)
  • Beyond:0.98 → 1.15(+17.3%)
  • Celestial:1.02 → 1.32(+29.4%)
  • Divine:1.06 → 1.53(+44.3%)
  • Cosmic:1.10 → 1.81(+64.5%増 / 33フレーム=秒間1.82回)

斧の上方修正はさらに劇的であり、Cosmicでは従来の1.10から1.81へと実に+64.5%の爆発的アッパーを受けた。33フレーム(秒間1.82回)という高水準の手数を重火力武器で叩き出せるようになり、後述するスレイヤーの「グラウンドスラム」の内部カウント消化速度が倍増した。


ナイト(剣・盾):要塞化と超回転カウンター戦術

ナイトはLv90 Type C装備の登場によって、従来の「味方を守るだけの置き盾」から「被弾をエネルギーに変えて超回転で敵を粉砕する動撃要塞」へと進化した。特筆すべきは、装備取引における高いコストパフォーマンスである。

ナイトLv90 Type C装備の性能と実勢相場

  • エターナルソード(Arcana)C:不屈の意志(Unyielding Will) CD -30%(最安3¢)
  • エターナルシールド(Arcana)C:イージスフィールド(Aegis Field) 吸収量+500(最安4¢)
  • エターナルソード(Beyond)C:報復の一撃(Retribution Strike) 必要通常攻撃回数 -1(最安5¢)
  • エターナルソード(Celestial)C:報復の一撃 連続攻撃回数+1(最安13¢)
  • エターナルシールド(Celestial)C:イージスフィールドがナイトと共に移動する(最安20¢)

戦術的考察とビルドシナジー

1. 「移動式イージス要塞」の確立(エターナルシールドCelestial C)

従来のイージスフィールドは設置型であり、敵ウェーブの進行やボスのノックバックによって守護エリアから外れる致命的な弱点があった。しかし「エターナルシールド(Celestial)C(20¢)」を採用することで、バフフィールドがナイトに追従する。常時被ダメージ吸収と防御力バフを維持しながら敵前線に切り込むことが可能となり、高難度ステージにおける前線維持が安定する。資金に余裕がない序盤は「エターナルシールド(Arcana)C(4¢)」の吸収量+500でも十分な耐久底上げとなる。

2. 「報復の一撃」超圧縮Procループ

ナイトの主力ダメージ源である「報復の一撃」は通常攻撃カウントによって誘発される。「エターナルソード(Beyond)C(5¢)」の必要攻撃回数-1と、Ver 1.02.00で秒間2.31回攻撃(26F)となったCosmic剣のASが噛み合うことで、およそ1.5秒前後のスパンで報復の一撃がトリガーされる。

さらに「エターナルソード(Celestial)C(13¢)」を導入すると、連続攻撃回数が+1(計2連打)となり、Proc発動時の単体・範囲バーストが2倍化する。わずか合計38¢(シールドCelestial 20¢+ソードCelestial 13¢+ソードBeyond 5¢)の投資で、全職屈指の耐久力と安定した範囲迎撃性能を併せ持つエンドコンテンツ仕様のナイトが完成する。

3. 不屈の意志の常時展開

「エターナルソード(Arcana)C(3¢)」のCD-30%により、ピンチ時の無敵・耐久バフスキル「不屈の意志」の回転率が向上。高難度ボスの即死級スイングタイマーに防御スキルのクールダウンを同期させやすくなる。


スレイヤー(斧・ハチェット):無限旋風と爆砕スラムの真価

スレイヤーはVer 1.02.00とVer 1.3.0の2大システム改修、そして尖りきったType C装備群の噛み合いによって、環境上位クラスの範囲殲滅・DPSキャリーへと昇格した。

システム・パッチ改修がもたらした革命

  • Ver 1.02.00改修:「アックススピンがウェーブ移動でキャンセルされない」
  • これにより、ウェーブ遷移時にもスキルの回転と判定が維持され、次ウェーブの開幕湧き敵に即座に出血と高打点を叩き込むことが可能になった。DPSの途切れが解消された最重要アッパーである。
  • Ver 1.3.0改修:「グラウンドスラムの岩持続時間が3秒→10秒に延長&岩破壊バグ修正」
  • 旧仕様では岩が3秒で自然消滅するか、地形・特定判定で不発・消失していた。持続10秒化とバグ修正により、戦場に岩が残り続け、後述の爆発コンボが確実に成立するようになった。

スレイヤーLv80〜90 Type C装備の性能と実勢相場

  • 次元のハチェット(Lv80 Beyond)C:減少HP 1%につき攻撃速度 1%増幅(最安14¢)
  • 次元の斧(Lv80 Cosmic)C / エターナルアックス(Lv90 Divine)C:アックススピンで出血中の敵撃破時、持続時間+1秒
  • エターナルアックス(Lv90 Arcana)C:グラウンドスラム必要通常攻撃回数 -1(最安3¢)
  • エターナルハチェット(Lv90 Arcana)C:グラウンドスラムの岩爆発ごとに必要通常攻撃回数 -1(最安4¢)
  • エターナルアックス(Lv90 Beyond)C:アックススピンが火属性に変換&出血確率が発火確率に変換(最安7¢)
  • エターナルハチェット(Lv90 Beyond)C:アックススピンCD -30%(最安341¢)
  • エターナルアックス(Lv90 Celestial)C:アックススピンの出血付与確率が50%に増加(最安391¢)
  • エターナルハチェット(Lv90 Celestial)C:スキルによるHP吸収量が2倍(最安181¢)
  • エターナルハチェット(Lv90 Divine)C:グラウンドスラム連続攻撃回数+1(最安2,422¢)

特化戦術アーキタイプ

アーキタイプA:【永久旋風・ブラッドスピナー型】

「アックススピン」を主軸とし、集団戦において半永久的に回転し続けるビルド。

  • キー装備:次元の斧(Lv80 Cosmic)C または エターナルアックス(Lv90 Divine)C + エターナルアックス(Lv90 Celestial)C + エターナルハチェット(Lv90 Celestial)C
  • ギミック解説:

アックススピンの基礎出血付与率は控えめだが、「アックスCelestial C(391¢)」により確率が50%へ跳ね上がる。そして「次元Cosmic / エターナルDivine C」の「出血中の敵撃破時、持続時間+1秒」が発動することで、敵が湧き続ける限りスピンが切れずに持続する。

さらに「ハチェットCelestial C(181¢)」のスキルHP吸収量2倍が合わさることで、群がる敵から超速でHPを吸い上げ、被弾を即座にリカバーする不沈の回転鋸と化す。ウェーブ跨ぎの持続修正(Ver 1.02.00)の恩恵を最大級に受ける構成である。

※火属性特化ステージにおいては、「エターナルアックスBeyond C(7¢)」を採用し、発火スタックによるDoT焼き尽くし型へスイッチする変形パターンも極めて有用。

アーキタイプB:【岩石連鎖・グラウンドカタストロフ型】

Ver 1.3.0で岩持続が10秒に強化されたことでメタの頂点に浮上した、爆発的プロック連鎖ビルド。

  • キー装備:エターナルアックス(Lv90 Arcana)C + エターナルハチェット(Lv90 Arcana)C + エターナルハチェット(Lv90 Divine)C
  • ギミック解説:
  1. 「アックスArcana C(3¢)」でグラウンドスラムの必要攻撃回数を-1。
  2. スラムによって生成された岩(持続10秒)が周囲の攻撃判定に巻き込まれて爆発する際、「ハチェットArcana C(4¢)」の効果により「岩爆発ごとに必要通常攻撃回数 -1」の短縮トリガーが発動する。
  3. 敵集団内で複数の岩が連鎖爆発すると、必要回数カウントが一瞬でゼロになり、即座に次のグラウンドスラムが誘発される。
  4. 最終パーツである「ハチェットDivine C(2,422¢)」を組み込むと、グラウンドスラムが2連続攻撃となり、1回の誘発で生成される岩の量が倍加。画面全体を岩の破砕爆辞で埋め尽くす「スラムの永久機関」が完成する。

アーキタイプC:【狂乱背水バーサーカー型】

  • キー装備:次元のハチェット(Lv80 Beyond)C(14¢)
  • ギミック解説:

わずか14¢で入手可能な「次元のハチェットBeyond C」は、減少HP1%につき攻撃速度を1%「増幅」させる壊れ性能を持つ。HP50%維持でAS+50%、瀕死のHP20%ラインではAS+80%という異次元の加速を得る。基礎攻撃力22・会心ダメ180%というスレイヤー本来の暴力的なステータスと、Ver 1.02.00の斧上方修正が重なり、単体ボスに対するDPSは全職随一の数値を叩き出す。


コストパフォーマンス分析と育成移行ガイド

限られた資産の中でいかに効率よくビルドを構築・強化していくかは、Wiki編集者・ガチ攻略勢として常に提示すべき重要指標である。両クラスの市場相場(¢)に基づいたステップアップルートを解説する。

コスト帯別・導入優先度マトリクス

詳しい数値を見る
【超低予算・即戦力帯(〜10¢以下)】 ・ナイト:ソードArcana C(3¢) / シールドArcana C(4¢) / ソードBeyond C(5¢) ・スレイヤー:アックスArcana C(3¢) / ハチェットArcana C(4¢) / アックスBeyond C(7¢)  ⇒ ナイトはわずか12¢で「CD-30%&報復回数-1&シールド+500」の基本形が完成。  ⇒ スレイヤーは計7¢で「スラム必要回数-1&岩爆発-1」の無限スラム爆破の基礎が組める。 【実用完成帯(10¢〜50¢)】 ・ナイト:シールドCelestial C(20¢) / ソードCelestial C(13¢) ・スレイヤー:次元のハチェットBeyond C(14¢)  ⇒ ナイトは合計38¢でエンドコンテンツ適性の「移動式イージス+報復2連打」が完成。低コスト。  ⇒ スレイヤーは14¢の背水ハチェットで、低HP時のDPS天井が突き抜ける。 【ハイエンド・特化帯(100¢〜数千¢)】 ・スレイヤー:ハチェットCelestial C(181¢) / ハチェットBeyond C(341¢) / アックスCelestial C(391¢) / ハチェットDivine C(2,422¢)  ⇒ アックススピンの出血維持・吸血ループを完成させるには約570¢〜900¢規模の投資が必要。  ⇒ スラム連鎖の極致である「スラム回数+1(Divine C)」は2,400¢オーバーの超高級品。

ナイト×スレイヤー前線デュオの運用戦術

高難度レイドやエンドレスウェーブにおいて、両職を前線に同時配置するシナジーは現環境屈指の安定性を誇る。

  1. 移動イージス内での背水運用:

ナイトの「エターナルシールドCelestial C(20¢)」が展開する追従型イージスフィールド内に、スレイヤーを同居させる。イージスのシールド吸収と防御バフがスレイヤーの低防御(40)を完璧にカバーするため、スレイヤーは「次元ハチェットBeyond C」の背水加速(HP低値維持)を発動させた極限状態のまま、安全に超火力を叩き込み続けることができる。

  1. ノックバック固定とスラム岩爆破の集中:

ナイトが射程180を活かして敵集団のヘイトを取り前線を固定。そこへスレイヤーがVer 1.3.0仕様の10秒持続グラウンドスラムを投下する。ナイトの「報復の一撃」の広範囲ヒットがスレイヤーの設置した岩を即座に起爆するトリガーとしても機能し、互いのProc誘発を相互に加速させる強烈な相互作用を生み出す。

資産が少ない段階では、まず極めて安価(合計50¢以下)に完成形構成の一角に到達できるナイトから育成を完了させ、そこで稼ぎ出したリソースをスレイヤーの「ハチェットCelestial C(181¢)」や「アックスCelestial C(391¢)」、最終的な「ハチェットDivine C(2,422¢)」へと段階的に注ぎ込んでいくルートが、最も無駄のない攻略チャートである。


続きはこちら2. Type C装備の相場一覧
開催中のイベントハロウィンイベント攻略11月12日(木)8:59まで(日本時間)

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